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支援活動

感性、知性、創造力・・・人間の持つ豊かな能力をいつも支援できる企業でありたい。フルノは、この熱き想いを“かたち”にし、世界中の人々から親しまれる企業でありたいと願っています。

「海の甲子園・西宮セーリングカップ」に特別協賛

海の甲子園・西宮セーリングカップ

海の甲子園・西宮セーリングカップ

兵庫県の新西宮ヨットハーバーでは、2003年から毎年8月に、ヨット文化の育成を目的として「海の甲子園・西宮セーリングカップ」が行われています。フルノはこのレースに特別協賛しており、今後の活躍を期待する選手を対象に、「フルノ特別賞」を提供しています。




間寛平アースマラソンで安全航海をバックアップ

間寛平アースマラソン

ゴール前日(2011年1月20日)に、当社に到着した間寛平氏

タレントの間寛平さんが、マラソンとヨットだけで世界を一周する「間寛平アースマラソン」において、フルノはオフィシャルサプライヤーとして、航海用電子機器や無線通信装置の提供などを通じて安全航海を支援しました。
提供機器の詳細は、当社WEBサイトの「EARTH MARATHONスペシャルサイト」をご覧ください。
© 間寛平アースマラソン製作委員会


単独無寄港世界一周の成功を支える!

大阪湾にて仲間艇に出迎えられて手を振る堀江謙一氏

帰港時、大阪湾にて仲間艇に出迎えられて手を振る堀江謙一氏

1992年、海洋冒険家今給黎教子さんが日本人女性初の単独無寄港世界一周に成功した際、愛艇「海連」にはフルノの製品が搭載され、航海の安全のために活躍し、278日間、54,000キロの大航海を見守りました。
2002年、堀江謙一さんが1962年に初めて太平洋を渡った「太平洋ひとりぼっち」から40年、サンフランシスコへの感謝の意を込めて再現した40周年記念の航海「モルツマーメイド3号」では安全航海を全面的にバックアップし、2005年には、「サントリーマーメイド号」による東回り単独無寄港世界一周に航海用電子機器を提供しました。
フルノは冒険家達の夢や希望を叶えるために、また、素晴らしい感動とチャレンジ精神を伝えるための支援・協力をし続けていきます。

戦艦「大和」の発見へと導いたフルノの電子機器

戦艦大和

戦艦大和

3次元ソナーに見入るスタッフ

3次元ソナーに見入るスタッフ

3次元ソナーがとらえた大和

3次元ソナーがとらえた大和。赤く表示された部分が船体

金色に輝く菊の紋章

金色に輝く菊の紋章。直径1.5 m、木製で金貼りに仕上げられている

1985年、「戦後40年目の海への鎮魂」のため行われた「戦艦大和の探索」計画に、古野電気は探索機器の提供と技術協力を行いました。

戦艦大和は、第二次世界大戦終結間際の1945年4月7日、九州南西沖辺りで米艦載機による激しい爆撃と魚雷攻撃を受け、3,000余名の乗組員と共に、海の底に沈みました。その後、遺族の強い願いもあり、遺族会による戦艦大和探索が行われました。
「戦艦大和の探索」は、1982年にも行われており、その当時の探索では古野電気のサイドルッキングソナーを使い大和らしき艦影を捉えていましたが、確証には至りませんでした。そして、1985年に行われた2回目の探索行の目的は、「海の墓標委員会」協力の下、大和の位置確認と潜水艇による大和そのものの目視確認、映像による記録調査、そして可能な範囲での遺品収集にありました。

古野電気の役割は、3年前に行われた大和の沈没位置を再確認することと、その形状と沈没状況、また海底地形などを事前調査することでした。これは潜水艇を安全かつ効率的に潜水させるための重要な情報収集作業でもありました。

1985年7月25日午前7時46分、北緯30度43.17分 東経128度04.00分、水深340 mの海底に戦艦大和らしき艦影を確認。その後、潜水艇調査で戦艦大和と確認!まさしく3年前に捉えた位置そのものでした。
この時大いに活躍したのが新しく開発されたばかりのフルノの三次元ソナー(海底探索装置HS-100)。
この三次元ソナーは、海底地形の精密調査や沈没船の探索、その他海洋工事調査、海構調査など、各種構造物の確認調査をするために使われており、微細な超音波ビームを送受信し、検出した海底地形の情報をデジタル画面に1本づつ線で表し、それを順次繰り出すことで画面全体に立体的に三次元表示することを可能にしたものです。
この三次元ソナーにより、海底に眠る大和の幅、高さ、長さはもちろん、その形状、沈座状況など詳しい情報を得ることができました。

エレクトロニクスの技術が発達したとはいえ、当時の技術で水深340mもある海底の情報を詳細に解析するのは極めて困難でしたが、フルノの優れた電子技術による特殊な送受波器の開発と、コンピュータを駆使した画像処理技術の結晶により、大和探索に大いに貢献し「戦艦大和の探索」計画を無事成功に導くことができました。

この探索で、大和艦首部の菊の紋章や直径46cmの主砲弾、木甲板艦橋などを発見、更に一部乗組員の遺品を回収することができました。

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