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環境活動

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環境に優しい製品づくり

環境配慮設計への取り組み

フルノでは、設計指針として環境適合設計に関する基準を設け、基本的に全開発機種にこれを適用した設計を行っています。
開発の初期段階から、有害物質の排除とともに、リサイクルを意識した設計に取り組み、部材選定から廃棄までを考慮した開発を行っています。また、省資源化と省エネルギー化にも積極的に取り組み、具体的な数値目標を立てて、これを達成すべく開発に取り組んでいます。

環境適合設計基準

小型軽量化・省エネ設計への取り組み

フルノでは、製品の設計段階から小型軽量化・省エネ設計を推進し、地球環境負荷への低減に努めています。

<国際船舶自動識別装置 (FA-170)のトランスポンダ部>

小型軽量化、機器部品点数削減を実現

アナログ、デジタル、電源部の各基板を1枚化。また、筐体中板による基板表裏挟み込み構造を廃し、シンプルな平置き構造にするなど、筐体内部の基板構成を可能な限りシンプルにすることで、小型軽量化、機器部品点数削減を実現しました。

<船速測定ドップラソナーセンサー>

小型軽量化および鉛含有率の減少

新開発のセンサー材料と信号処理技術によって、小型軽量化を実現しました。
センサーに使用する圧電材料は性能確保に鉛の使用が必要なため、RoHS指令でも規制対象外になっていますが、環境に配慮して従来機の鉛含有量から90%以上削減しました。また、性能を落とすことなく、25%の電力消費の低減も実現しました。

<船舶用ディスプレイMU-150HD>

薄型化、軽量化の実現

船舶用のディスプレイは一般用と異なり、屋外から暗室まで使用するため、輝度調整範囲が非常に広くなっています。そのため、ディスプレイの薄型化は非常に困難でしたが、液晶メーカー技術者の協力により、性能を維持しつつ薄型化することができました。また、ディスプレイ消費電力の内、液晶の占める割合が高かったため、バックライト光源を冷陰極管からLEDに変えることで、消費電力と重量を30%減らすことができました。

<FELCOM 500/250(背面インターフェース)>

コネクタの配置の改善でコンパクト化を実現

FELCOM 500/250は通信機器であるため、電話、FAX、パソコンなど、多くの外部接続機器を接続する必要がありますが、外部インターフェースのコネクタ配置と、内部の複数基板構成を工夫することで、従来機種に比べて体積を33%減らすことができました。

製品含有化学物質規制への対応

当社では、世界的に規制が拡大している製品含有化学物質規制の情報収集を図りつつ、基本的に全機種とも対応する方針で取り組んでいます。
代表的な規制の動向としましては、EU圏で適用されるRoHS指令では、これまでの6物質に加えて、4物質が規制対象になることが公布されました。当社でも問題なく適用できるように対応を進めています。また、RoHS指令では技術面の理由等で適用除外項目がありますが、これらは定期的に見直しされますので、これらの情報を収集するとともに、適用除外認定がなされていても、可能な範囲で代替検証を進めることも行っています。
その他規制では、2007年に制定された中国版RoHSが、2016年7月に改正版が施行されるため、こちらへの適用も進めており、ほぼ対応を完了しています。

製品含有化学物質規制と対応状況について

製品含有化学物質の管理

フルノでは、製品を構成する部品および部材に、環境法規制(RoHS指令、REACH規則など)で規制されている化学物質が含まれていないか各部門と連携を図りながら、お取引先様(サプライヤー)にご協力いただき、調査を実施しています。

また、製品の中に含まれる化学物質の情報管理を実施しており、お客様からのご要望に応じて速やかに情報提供できるよう、取り組んでいます。

製品含有物質調査の流れ

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