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魚探用語解説
AスコープTVG泡切れ干渉・雑音画像送り魚群反応の大きさ魚群反応の表示色クラッタ指向角(ビーム幅)振動子
●Aスコープ
画面の右端に現時点でのエコーの強さを表示する画面モードです。魚種の種類や海底を判断するのに便利です。
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●TVG
時間的に変化する感度調整のことです。深度の深いところと浅いところでは反射エコーの強さが違うため、これを補正するもの。TVGを強く設定すると近距離の感度が低下しますが、海面付近の浮遊物エコーの除去などに役立ちます。
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●泡切れ
超音波が気泡によって拡散、吸収されることにより、画像中の魚群や海底反応が途切れてしまうことをいいます。主に低い周波数で発生しやすい特徴があります。
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●干渉・雑音
干渉とは自船付近で他の船が同じ周波数の魚探を使っている時に出る映像のことを言います。これは自分の使用している魚探が他の魚探の超音波を受信してしまったり、自船の発電機から、船の振動から、エンジン音などが作用していたりするために発生します。
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●画像送り
魚群映像は画面の右側から左側に向かって流れていきますが、この映像の進む速度を画像送り速度といいます。画像送り速度を速くすると映像は横方向に拡大し、遅くすると縦方向に圧縮されます。起伏の激しい海底を細かに観察するには画像送り速度を速くすると分かりやすく、なだらかな海底で画像送り速度を遅くして長時間の映像にすれば、わずかな起伏でも観察しやすくなります。また、画像送り速度が一定でも、船速により映像は横方向に拡大されたり圧縮されたりします。
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●魚群反応の大きさ
同じ深度の魚群ならば群の大小に比例した映像が現れます。浅いところと深いところで同じ大きさの反応があった場合は、浅いほうが実際には大きな魚群です。これは超音波の信号が円錐状のため、深いところにいる魚群ほどビームの当たる時間が長く、表示される時間も長くなるからです。
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●魚群反応の表示色
同じ深度にいる同じ大きさの魚群では、信号強度の強い映像ほど魚群の密度は濃くなります。また、同じ密度の魚群でも深さが違うと浅いほうが濃く、深いほうが薄く表示されます。これは超音波が深いところへ進むにつれて信号が減衰し、反射も弱くなるためです。深さが異なるところで反応が同じ(画面で同色)場合は、深いほうの魚群の密度が濃くなります。
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●クラッタ
画面全体に青や緑色の点で広がるプランクトンやゴミの映像のことをクラッタといいます。ほとんどの魚探はクラッタを除去する機能を持っています。
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●指向角 (ビーム幅)
超音波の信号は振動子面に対して垂直に発射され、発振面を頂点として円錐状に海底に向かって広がっていきます。その際、同じ深度で最も音圧の強いところが円錐の中心軸で、軸の外側へいくにつれ音圧は弱くなっていきます。指向角とは、その中心軸の音圧に対し、音圧が1/2に減少する角度のことをいいます。指向角は周波数が高くなるほど狭く、低くなるほど広くなります。また、指向角は振動子の発振面と反比例の関係にあり、振動子の発振面が小さいほど指向角は大きく、発振面が広くなるほど指向角は鋭くなります。
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●振動子
送受波器、またはトランスデューサーともいいます。電気信号を振動の信号に変換し、超音波として送信し、はね返ってきた反射波を受ける受信センサーとしても働きます。取り付け方法は船のタイプなどにより異なってきますが、音波の送受信効率が最も良いのはスルーハル型(船底貫通取り付け)になります。次いでトランサム型(船尾取り付け)、インナーハル型(船内取り付け)の順となります。
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魚群探知機の仕組み 魚群探知機の構成