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ニュース詳細

電気学会・第7回「でんきの礎」、魚群探知機を顕彰

2014年04月08日

古野清賢・名誉相談役「日本の底力を発揮できるよう尽くしたい」
一般社団法人電気学会(東京都千代田区、日髙邦彦会長)は3月19日、第7回電気技術顕彰「でんきの礎」の授与式を開催、古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、古野幸男社長)の魚群探知機が顕彰されました。

顕彰状を授与される古野清賢・名誉相談役
▲顕彰状を授与される古野清賢・名誉相談役

3月19日に愛媛大学(愛媛県松山市)で開催された顕彰授与式には、当社から古野清賢 名誉相談役が出席しました。受賞者を代表して挨拶を行った古野名誉相談役は、「歴代の受賞内容をみると日本の産業発展に革命をもたらした素晴らしいものばかり。日本の底力を新たな電気技術によって発揮できるよう、私どもも微力ながら尽くしたい」と語りました。

顕彰状を授与される古野清賢・名誉相談役

(備考)
  • 電気学会の電気技術顕彰「でんきの礎」は、同学会が2008年に迎えた創立120周年の記念事業の一環として、「社会生活に大きく貢献した電気技術」の功績を称え、その価値を広く周知する目的で技術史的価値、社会的価値、学術的・教育的価値のいずれかを有する約25年以上経過した電気技術の業績について、年1回顕彰しています。これまで「ウォークマン」(ソニー株式会社)や「新幹線鉄道システム」(公益財団法人鉄道総合技術研究所)など計41件を顕彰しており、7回目を迎えた今回は当社の魚群探知機を含む6件が選定(2014年2月既報)されました。
  • 今回選定された魚群探知機は、水中に超音波を送信し、その反射波の受信により魚群を映像化して探知する装置であり、当社が1948年(昭和23年)に世界で初めて実用化したものです。同学会は「でんきの礎」の選定理由として、「漁業に科学の目を与えて漁法に画期的な変革をもたらし、第2次世界大戦後、日本の蛋白質資源の安定供給に貢献」したことに加えて、「近年は水産資源の保護管理にも重要な役割を果たしており、電気技術が水産業の近代化を実現した点で重要な価値を有する」としています。
  • 電気学会のホームページでは、当社の魚群探知機を含む全顕彰案件が紹介されております。  詳細は下記ホームページをご参照願います。  電気学会:「でんきの礎」   http://www.iee.or.jp/ishizue.html

西宮本社展示室、三木工場展示室、記念品(青銅プレート)、記念品(クリスタルトロフィー)、顕彰状のイメージ
▲(左上から時計まわり)西宮本社展示室、三木工場展示室、記念品(青銅プレート)、記念品(クリスタルトロフィー)、顕彰状

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