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ニュース詳細

ブラインドセーラー・岩本氏と辛坊氏、当社に表敬訪問

2013年05月22日

「ブラインドセーリング」プロジェクト、6月8日にいよいよ大阪出航へ!!

古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、古野幸男社長)がオフィシャルスポンサーを務める「ブラインドセーリング」プロジェクトで、小型セーリングヨットでの太平洋横断の挑戦に臨む米国在住のブラインド(視覚障害者)セーラー・岩本光弘(いわもと・みつひろ、通称HIROさん)氏とニュースキャスター・辛坊治郎(しんぼう・じろう)氏が20日、当社に表敬訪問されました。

岩本氏と辛坊氏を囲んで記念撮影 イメージ
▲画像上: 岩本氏(前列中央)と辛坊氏(同右)を囲んで記念撮影

◆「ブラインドセーリング」プロジェクトは、3月13日に「プロジェクトD2製作委員会」が発表のとおり、両氏が日本から米国カリフォルニア州サンディエゴまで約9,000km・55日間にわたり、セーリングヨット「AEOLUS」(エオラス号、28フィート)でダブルハンド(乗員2人)帆走する太平洋横断の挑戦です。

◆20日に当社へ来訪された両氏は、当社の古野幸男社長や古野清賢常任相談役をはじめとする当社関係者と、大阪北港ヨットハーバー(大阪市此花区)からの出航(6月8日(土)予定)を目前に控えて、実際に機器を使用した感想や機器調整、帆走トレーニングの様子などについて歓談しました。

◆岩本氏は「今回のプロジェクトは、古野電気の提供する最新鋭のシステムがなければ実現できなかった。ブラインドであっても挑戦し続ける姿を伝えられるようにしたい」と意気込みを示す一方、辛坊氏は「HIROさんをサポートしながら、まずは無事に帰ってくることが目標。夜間航海のトレーニングを通じて、マリンレーダーの重要性を再認識した。サンディエゴへの到着までの間、より一層のご支援をお願いしたい」と語りました。当社の古野幸男社長は「本番の出航日までの間、機器の操作と帆走のトレーニングを十分に行っていただくことが重要。当社も全面的にサポートするので、ぜひプロジェクトを成功していただきたい」と述べ、両氏と硬い握手を交わしました。

◆当社はオフィシャルスポンサーとして、安全航海に不可欠な船舶用レーダーやプロッタなどの航海機器・無線通信装置、航行中にテレビ映像やインターネットを通じて情報発信するための衛星通信装置・船上ネットワークの提供に加えて、機器調整のエンジニアリングサービスなど、プロジェクトの成功に向けた全面的なサポートを行っております。両氏は今後、大阪北港ヨットハーバー(大阪市此花区)を拠点に帆走トレーニングや報道各社の取材対応を行った上で、6月8日(土)に大阪北港から小名浜港(福島県いわき市)へ向けて出航、同16日(日)に小名浜港から米国サンディエゴへ向かうことになります。

会談風景

■太平洋横断のスケジュール予定
2013年6月8日  大阪北港ヨットハーバー(大阪市此花区)を出航、日本沿岸を寄港
同6月16日 小名浜港(福島県いわき市))から米国に向けて出航
同8月10日 マリオット・マーキース&マリーナ(米国カリフォルニア州サンディエゴ)着予定

■「AEOLUS」(エオラス号、28フィート)について
本艇は、当社がオフィシャルサプライヤーとして支援したタレント・間寛平さんの「アースマラソン」(2008年12月~2011年1月、マラソンとヨットで世界一周を達成)で使用された28フィート型のセーリングヨット(Bristol Channel Cutter 28)です。

大阪北港で帆走トレーニングに励む岩本氏と辛坊氏 イメージ
▲大阪北港で帆走トレーニングに励む岩本氏と辛坊氏(2013年4月20日撮影)

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