古野電気は、人間の目ではとらえることのできない世界を鮮やかに映し出し、可視化領域を広げることで産業の発展や科学技術の進歩に貢献しています。
 
2025年2月28日現在
    
        
            | 社名 | 
            
             古野電気株式会社 
            (フルノデンキ) 
            FURUNO ELECTRIC CO., LTD. 
              
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            | 設立 | 
            1951年(昭和26年)5月23日 | 
        
        
            | 本社所在地 | 
            
             〒662-8580 
            兵庫県西宮市芦原町9-52 
            電話番号:0798-65-2111(代表) 
            地図 
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            | 代表取締役 | 
            
             代表取締役社長執行役員 古野 幸男 
            役員一覧 
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            | 上場金融商品取引所 | 
            
             東京証券取引所 プライム市場 
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            | 主な事業内容 | 
            
            
                - 舶用事業
 
                商船、漁船、プレジャーボート向け船舶用電子機器・サービス 
                - 産業用事業
 
                医療機器、GPS/GNSSチップ&モジュール、ETC2.0/ETC車載器、車両管理ソリューション、インフラ維持管理・気象観測システムなどの機器・サービス 
                - 無線LAN・ハンディターミナル事業
 
                無線LANアクセスポイント、無線ハンディターミナルの機器・サービス 
                - その他事業
 
                EMC・環境試験サービス 
             
            事業内容について 
             | 
        
        
            | 資本金 | 
            7,534 百万円 | 
        
        
            | 売上高 | 
            連結 126,953 百万円 
            業績推移 
             | 
        
        
            | グループ会社数 | 
            
            
                - 連結子会社 35社
 
                - 非連結子会社 1社
 
                - 関係会社 2社
 
             
             | 
        
        
            | 連結従業員数 | 
            3,368名(単独 1,927名) | 
        
    
会社紹介資料
ロゴ・マークについて

古野電気は、世界で初めて魚群探知機を実用化して以来、漁船からプレジャーボート、商船向け電子機器の開発へと拡大しながら、海をテーマに発展してきました。信頼性を感じさせる深いマリンブルーのロゴ「FURUNO」は、船舶用電子機器を中心にグローバルに展開する企業イメージを表現しています。
 

フルノのマークは、以下の3つのモチーフをもとにデザインされました。
    - 「FURUNO」の頭文字である「F(=f)」
 
    - 魚群探知機用超音波振動子の指向特性
 
    - 尾びれでつながった二尾の魚
 
加えて、尾びれに相当する箇所は万国共通の電気のシンボル「Z」になるよう工夫されています。