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2008年09月06日
フルノのレーダー、GPSプロッタ魚探で安全航海を支援!
マリンイラストレーター Tadami氏(本名:高橋 唯美)がデザインしたずんぐりボディのユニークなプレジャーボート「GT-TUG20」(船名:Red Mini)が、東京湾(東京)を出航し、瀬戸内海(広島)まで点在する「海の駅」を巡るクルーズ企画が開始されました。 古野電気は、「GT-TUG20」に搭載する航海用電子機器を提供し、安全航海をバックアップします。
▲マリンイラストレーター Tadami氏がデザインしたプレジャーボート「GT-TUG20」
■「Tadami「海の駅」各駅クルーズ実行委員会」では、2008年8月から2009年6月までを目標として、全長約6メートル(20フィート)のプレジャーボート「GT-TUG20」で東京湾から瀬戸内海に点在する「海の駅」を訪ね、地域交流を目的とした「海の駅」各駅クルーズを実施します。 ■このクルーズには、マリンイラストレーターTadami氏が発案デザインする日本初のタグボートスタイルのプレジャーボート「GT-TUG20」が用いられ、東京湾から広島71箇所の「海の駅」に寄港します。 ■寄港地ではイラスト展覧会、「GT-TUG20」を題材にした絵手紙教室やトークショー、意見交換会などのイベントが実施され、「海の駅」を軸とした地域交流が行われます。
「GT-TUG20」には、レーダー MODEL 1715と、GPSプロッタ魚探 GP-7000Fが搭載されています。
▲(左)レーダー MODEL 1715 (右)GPSプロッタ魚探 GP-7000F
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