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2013年10月01日
局地気象観測に最適化した気象レーダーを熊本県内に2基設置
古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、古野幸男社長)はこのほど、一般財団法人日本気象協会(東京都豊島区、繩野克彦会長)が熊本県内で行う降雨観測に協力することとなりました。
▲熊本市及び周辺地域の観測用に設置した実験試験局
◆日本気象協会は、10月1日から熊本県内の2か所(熊本市及び周辺地域、県南部の市房ダム流域)で降雨観測を開始します。当社は、この観測に際して、今年8月に対外発表した最新型のXバンド・ドップラ気象レーダー「型式:WR-2100」各1基を実験試験局として設置しました。 ◆本件ならびに降雨観測の詳細につきましては、日本気象協会へお問い合わせ願います。 ※日本気象協会が9月30日に発表したニュースリリースはこちらです。 http://www.jwa.or.jp/news/2013/09/post-000180.html ※「WR-2100」の仕様等につきましては、下記製品情報サイトをご参照願います。 http://www.furuno.com/jp/systems/
▲市房ダム流域の観測用に設置した実験試験局
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